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和田秀樹「血圧と血糖値はちょっと高いぐらいがいい」…高齢者が薬とうまく付き合う3つの原則 薬で数値を下げると、生活の質まで下がってしまう
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和田秀樹「血圧と血糖値はちょっと高いぐらいがいい」…高齢者が薬とうまく付き合う3つの原則 薬で数値を下げると、生活の質まで下がってしまう
飲んで不調になるなら薬を止めるしかない 医者は薬を処方しますが、それを飲むのは患者です。 したがっ... 飲んで不調になるなら薬を止めるしかない 医者は薬を処方しますが、それを飲むのは患者です。 したがって、その薬を飲み続けることで何らかの不調を感じたら、そのことをはっきりと言わなければいけません。言わない限り、医者は薬を出し続け、患者は不調に苦しみ続けることになるからです。 「フラフラする」「眠くなる」「頭がボーッとする」どんなことでもいいです。 それをはっきりと訴えて、まさか「気にしなくていいです」とか「我慢しなさい」という医者はいないと思いますが、無反応な医者はときどきいます。患者の訴えに取り合わず、結局、いつもと同じ薬を同じ量だけ出します。 もしそういう医者にいま診てもらっているのでしたら、医者を替えてください。 でも医者が処方する薬を「仕方ない」と思って諦めて飲んでいる人はいないでしょうか。 「これを飲むと頭がボーッとするんだけど、薬だから仕方ないのかな」 どんな薬にも副作用があるこ