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お小遣いを削ってまで、子供を塾に行かせるべきか
グローバル競争で子供に必要なのは 私がタクシー運転手、自動車教習所の教官を経て、教科書会社の営業マ... グローバル競争で子供に必要なのは 私がタクシー運転手、自動車教習所の教官を経て、教科書会社の営業マンとして小・中学校に出入りしていた頃、熱心な先生方から「学校と連携して子供を育てられる塾はないか」という相談を受けました。学校と塾とでバラバラに教えるより、連携すればもっと効果が上がるというわけです。 しかし、当時は塾と学校は敵対関係でしたから、そんな塾はありません。そこで、学校の先生たちが放課後に教える塾を立ち上げ、私は会社とかけ持ちでそこの事務局を務めました。 ここで指導するうちに、子供は幼児の段階から生活習慣や学習習慣をしっかりつければいっそう伸びることに気付き、塾の中に幼児部門をつくりました。数や文字や音楽、英語、絵画、体操の専門講師をつけたのが受け、そのまま幼稚園を開園。さらに卒園児の学力を維持したいという父母の要望から、私立の小学校を立ち上げました。 ここでは塾に行く必要のない教育

