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へその緒がついた赤ちゃんを抱いて現われた…「予期せぬ妊娠」の女性に赤ちゃんポスト生みの母がかけた言葉 責められるのも、産むのも「女性」…そんな社会をなくしたい
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へその緒がついた赤ちゃんを抱いて現われた…「予期せぬ妊娠」の女性に赤ちゃんポスト生みの母がかけた言葉 責められるのも、産むのも「女性」…そんな社会をなくしたい
熊本市郊外の静かな住宅地の一角、お会いして、あたたかい陽だまりのような笑顔に優しく包み込まれるの... 熊本市郊外の静かな住宅地の一角、お会いして、あたたかい陽だまりのような笑顔に優しく包み込まれるのを感じた。田尻由貴子さん、75歳。熊本市にある慈恵病院で、2015年まで看護部長を務め、現在も相談業務や女性のためのシェアハウス運営など、女性たちに寄り添う活動を精力的に行っている。 慈恵病院と言えば、母親が育てることができない赤ちゃんを匿名で預けることができる、いわゆる「赤ちゃんポスト」を設置・運用している病院だ。その名も、「こうのとりのゆりかご」。 2007年に運用を開始し、全国にはなかなか広がらなかったものの、2025年3月31日、ついに全国二つ目の「赤ちゃんポスト」が、東京・墨田区、錦糸町駅近くの賛育会病院で午後1時に開始され、注目が集まっている。 田尻さんは看護部長として、当時の院長である蓮田太二医師と共に、「こうのとりのゆりかご」創設に関わった人物だ。スタートから8年間、退職するまで