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音色の行き場 : 素晴らしい日々〜Splendid days
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音色の行き場 : 素晴らしい日々〜Splendid days
今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます! どうしてだろうか、ふとオルゴールの音色を耳... 今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます! どうしてだろうか、ふとオルゴールの音色を耳にしたとき、悲しく響くことがある。 ときどき、そういうことがある。 こういう言い方はどうかとも思うのだけど、亡くなった父は、いわゆる、ろくでなしだった。 ギャンブルにのめり込んで、家庭のことなんて、ほとんど顧みない。 ふらっといなくなることもあって、いないのが普通、みたいな時期もあった。 まぁ、そういう人だった。 ただ、不思議なことに、誕生日になると、なぜかオルゴールを買ってくる。 決まって、ああいう、ゆっくりした音のやつ。 嬉しかったのかどうか、そのへんは、あまりよく覚えていない。 ただ、音だけは、残っている。 いつからか、僕は父に寄り付かなくなった。 理由はいくつもあった気もするし、ひとつにまとめるようなものでもない気もする。 近くにいると、余計なものまで見えてしまう、そんな距離だったのか

