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【リレー時評】「鹿児島県警の闇」は特異なものか=白垣詔男(JCJ代表委員): Daily JCJ
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【リレー時評】「鹿児島県警の闇」は特異なものか=白垣詔男(JCJ代表委員): Daily JCJ
JCJ福岡支部が団体会員になっている「NHKを考える福岡の会」の総会と記念講演が3月22日にあった。... JCJ福岡支部が団体会員になっている「NHKを考える福岡の会」の総会と記念講演が3月22日にあった。記念講演の講師は、福岡市に拠点を置くニュースサイト「ハンター」代表の中願寺純則さん。「これでいいのか、日本のマスコミ」と題して話してもらった。 中願寺さんは最初に「顔出しはダメ」と断って、これまでも顔写真はどこにも出していないと説明した。理由は「65歳になりましたが、この齢になっても張り込みに行くことがあり、顔が知られると困る」という。しかも、「金銭にはきれいにしたいので講演謝礼は、どこからも受け取らない、訪問者の手土産も」と徹底している。 それを痛感したのが、講演時間を「70分ぐらいで」とお願いしたら、きっちり70分で話し終わった。その後の質疑応答は、質問がある限り、丁寧に答えてくれた。その誠実さに感心しながら快い時間を過ごすことができた。 さて、講演で中願寺さんは、鹿児島県警の元生活安全