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食品表示のおいしい読み方:/1 マヨネーズには2種類ある!? - 毎日jp(毎日新聞)
「マヨネーズなんてどれも同じ」と思っている人もいるだろう。でも知人のマヨラー(マヨネーズ愛好家)... 「マヨネーズなんてどれも同じ」と思っている人もいるだろう。でも知人のマヨラー(マヨネーズ愛好家)に聞くと「表示を確認しないと買う気がしない」という。 卵と酢、油を混ぜ合わせてできるマヨネーズ。実はJAS規格上、卵の使い方が異なる「卵黄型」と「全卵型」の2種類があり、原材料表示で見分けられる。「卵」は、全卵型を意味する。卵黄型は濃厚なうまみとコクがあり、全卵型はさっぱりとして料理になじみやすい。日本食品標準成分表によると、意外にも卵黄型の方がカロリーが低い。 1925年にキユーピーが発売した初の国産マヨネーズは卵黄型。創業者が「日本人の体格向上のため栄養価の高いものを」と作り、以来同社は卵黄型にこだわり続けてきた。一方、全卵型は欧米に多く、「キユーピーとは違うものを」と68年に生産を始めた味の素が有名だ。卵黄型を「キユーピー型」、全卵型は「味の素型」と呼ぶこともある。 ちなみに「カロリー半分
2010/04/22 リンク