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【薙刀式】速度均衡点は存在するか: 大岡俊彦の作品置き場
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本... 映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 Twitterで見かけた例。 > 新下駄で疲れないように打ってそれなりの速度はでるし楽に続くけど、速さだけならqwertyで必死に打っていた方が速度は出るもんなあ。 こういう「速度」の解像度について考えたい。 新下駄=それなりに速度は出るし疲れないことから、 そこそこの分量の文章を創作打鍵していることが想像される。 ところがqwertyになると速さは逆転することから、 少なくとも短期的速度はqwertyの方が上だ。 だが文脈から、qwertyは疲れるわけだ。 というこ
2025/05/11 リンク