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ひょうたん島に橋を架ける オガサワラ写真・袰岩孝輔さん | 大槌みらい新聞
津波がさらった大槌の町にあふれた笑顔を、「再生」する人がいる。町で唯一復活した写真店「オガサワラ... 津波がさらった大槌の町にあふれた笑顔を、「再生」する人がいる。町で唯一復活した写真店「オガサワラ写真」の店主、袰岩(ほろいわ)孝輔さん(47)は人々の笑顔が記録された写真を100枚以上、修復してきた。「泥をかぶっていたっていい。写真は残っていることが大事なんだ」。さらに、「再生」するだけでなく、写真合成の技術を駆使して、突堤が流されてしまった大槌のシンボル「蓬萊島」(NHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルになったとされる)に「ひょうたん」のような双子のアーチ橋を架けるなど、写真店ならではのアイデアで、町の未来を描き続ける。 写真合成によって蓬萊島(右奥)にかけられた双子のアーチ橋 「やっと見つかった。なんとか元に戻せないかな」。町の商業施設「マスト」の2階にある店舗「オガサワラ写真・チャレンジPhoto」には今も、津波で汚れてしまった写真を修復して欲しいという依頼が寄せられる。店の
2013/08/30 リンク