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Dum vitant stulti vitia, in contraria currunt. – 山下太郎のラテン語入門
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Dum vitant stulti vitia, in contraria currunt. – 山下太郎のラテン語入門
「ドゥム・ウィータント・ストゥルティー・ウィティア・イン・コントラーリア・クッルント」と読みます... 「ドゥム・ウィータント・ストゥルティー・ウィティア・イン・コントラーリア・クッルント」と読みます。 dum は 「~している間に」を意味する接続詞です。 stultī は、第1・第2変化形容詞 stultus,-a,-um(愚かな)の男性・複数・主格です。この文では名詞として扱われ、「愚か者たちは」という意味になります(「形容詞の名詞的用法」)。 vītant は、動詞 vītō,-āre(避ける)の直説法・能動態・現在、3人称複数で、主語は stultī です。 vitia は中性名詞 vitium,-ī n.(悪徳)の複数・対格です。 contrāria は中性名詞 contrārium,-ī n.(反対)の複数・対格です。 currunt は動詞 currō,-ere(走る)の直説法・能動態・現在、3人称複数で、主語は stultī です。 「愚か者は、悪徳を避けようとして、反対の悪