![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ca3e12d98a36e5b182766185b63cd33c26a509a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fagora-web.jp%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F07%2Fagora-twitter.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コモディティからの転換~ハンバーガー業界が面白い~
コモディティ化した商品は、価格競争に入り利益率が低くなります。業界1位の会社にとっては、既に顧客を... コモディティ化した商品は、価格競争に入り利益率が低くなります。業界1位の会社にとっては、既に顧客を最大化しているため、業績を伸ばそうとすると顧客単価を上昇させることになりますが、商品自体がコモディティ化しているため、なかなか難しいのが現実です。 そんな中、非常に面白い戦いを繰り広げているのが、ハンバーガー業界です。業界1位のマクドナルドは2000年代前半に価格競争の末に赤字へと転落しましたが、アップル出身の原田泳幸氏が2004年に代表に就任して黒字回復しました。その手法は、付加価値の創造による顧客単価の上昇です。2000年代半ば以降のマクドナルドは、メガマックやクォーターパウンダーといった大ヒット商品を生み出し、マックカフェと題した本格派のコーヒー販売し、店舗の形態までを変遷させてきました。原田氏によると、やっていることはアップル社にいたときと変わらず「常に顧客の想像を超えること」だと言い
2011/12/12 リンク