エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「日本」という看板 --- 岩田 智司
某テレビ番組で日本国外での企業イメージ調査が行われ、サムスンはどこの国の会社か? との問いに「韓... 某テレビ番組で日本国外での企業イメージ調査が行われ、サムスンはどこの国の会社か? との問いに「韓国」と即答する事が多かったが、パナソニックの場合は「アジアのどこかの会社」と答えたそうである。 この結果について、一般的には「日本のブランド力が足りない」「技術力が一流である事が説明できていない」「日本企業はグローバルに展開できていない」などの悲観的な意見が多数をしめ、番組もその意向を加味しての製作だったと思うのですが、見方をかえてはどうでしょうか。 私は逆に、パナソニックはグローバル戦略に成功し始めていると考えています。 昨今、「グローバル」との条件下で企業競争を語る場合、日本企業としてのイメージアップや日本の技術を売り込む事が大前提になってしまっている事が多い様に思います。 そもそもグローバル展開を目的とする企業に「日本の○○」との前提は必要でしょうか? 世界中で商売を行うとの条件下で企業が
2012/05/20 リンク