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非在来型ウランの埋蔵量について
出席したG1サミットの内容が関係者にいろいろな反響を呼んでいるので、少し補足説明をしておく。放送で... 出席したG1サミットの内容が関係者にいろいろな反響を呼んでいるので、少し補足説明をしておく。放送でもいったことだが、核燃料サイクルの問題は技術ではない。高速増殖炉(FBR)の技術に大きな問題があるわけではない。もんじゅの事故は単なる配管の破断であり、FBRそのものに欠陥があるわけではない。 致命的な問題は採算性である。河野太郎氏も指摘したように、もんじゅや六ヶ所村のプラントには想定をはるかに超えるコストがかかって実用化が40年後に遅れているばかりでなく、そもそも再処理の目的であるFBRが経済的に意味をなさないのだ。 FBRはプルトニウムを燃料にしてそれより多くのプルトニウムを生み出す「夢の原子炉」といわれているが、1970年代に核燃料サイクルの計画が始まったときは、ウランの埋蔵量が数十年しかなく、世界で原子力開発が進んだら枯渇してしまうという危機感があった。このため、国内でエネルギーを生産
2013/02/14 リンク