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安倍談話を未来に活かせるか考えてみる・下――左派・まとめ編
安倍談話について、左派の人たちは村山談話が踏襲されているのにかなり憤っている(なのに喜んでいる右... 安倍談話について、左派の人たちは村山談話が踏襲されているのにかなり憤っている(なのに喜んでいる右派もいて興味深いのだが)。中には「談話で語られた歴史観は国民的合意を得ていない」と指摘している人もいたが、首相談話が出たからと言って全国民の歴史観をそれに一致させる必要はない。左派は自分たちが「村山談話」を踏み絵にしてきたので、身から出た錆、ブーメランとなってしまったようだ。 怒れる左派を見ていてこれから心配なのは、この談話を「アメリカに対する更なる恭順」と見る左派の行方だ。日本は自らの罪を悔い改め、国際社会、特にアメリカに対する懺悔によって許しを得、安保法制によって「戦後秩序を支える先兵になる」、つまり対米従属へと進むための宣言だと危惧する人たちの登場である(ただし、左派に限らず「保守(右派)の安倍批判派」にもこの主張が見られる)。 現在、安保法制反対の旗を掲げている人たちはアメリカのやり口や
2015/08/21 リンク