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三木谷浩史 + 三木谷良一『競争力』を読んで感じたこと
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全国初!楽天×長島大陸のコラボレーション。 をきっかけに、楽天の三木谷浩史代表取締役会長兼社長と三... 全国初!楽天×長島大陸のコラボレーション。 をきっかけに、楽天の三木谷浩史代表取締役会長兼社長と三木谷氏の父である経済学者良一氏の対談『競争力』を読みました。 三木谷さん、飛ばしますねぇ。 もちろん全て意見が一致するわけではありませんが、多様性と受容性が重要性だということは、自治体経営に携わりながら僕も痛感しています。 ●優秀な外国人が日本に行きたいと思っても、日本に職がないのです。なぜかと言うと、英語はしゃべれるが日本語をしゃべれないからです。(104ページ) ●産業競争力会議でも、経済成長のために設備投資減税が話題になったのですが、それはずいぶん前の発想でしょう。競争力という観点で重要なのは設備投資ではなくて、やっぱり知的財産だと思います。世界のベスト&ブライテスト、最高の知恵と聡明さを持った人たちがどうやったら日本に来てくれるかという発想に切り替えないといけません。(104ページ)