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『なぜ、当事者は自分が不利な事まで、供述してしまうのか?(事件供述での事例):状況判断の困難(4)』
育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたた... 育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【にほんブログ村】 クリック励みになります! 以前少し書いたことがあるのですが、発達障害の当事者が、事件を起こし容疑者として取調べを受けた場合に、「そこまで話さなくて良いよ」ということまで、詳細に供述してしまうケースがあるようです。こうした行動は、自分の言動が及ぼす影響を、考慮できないことが原因となっているようです。今日はこのあたりに触れてみますね。 【事件供述での事例】 以前も少し触れたことがあるのですが、 冒頭の事例は、 昨年の大阪自閉症協会の講演会で紹介されていたお話です。 講師の橋本先生が、 前職の裁
2011/01/23 リンク