『発達障害 「ほがらか個性派型」わが子や自分にも当てはまるという、こんなにも沢山の声！』

育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ･や･しい発達談義！V(＾＾」・・いやいや怪しく無いっす！ 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ！ 【日本ブログ村】クリック励みになります！ 発達障害部門 第6位 先日より記事にしている「ほがらか個性派型」ですが、記事を書いた直後に、多くの方から「うちの子もそう！」という声をいただきました。今日はお寄せいただいたコメントやツイートから感じたことを記事にします。 元記事です。 孤立型・受動型・積極奇異型だけではない発達障害、「ほがらか個性派型」がこれからどんどん増えていく 今の成人発達障害者の中にも「ほがらか個性派型」は存在する ～療育だけが心を育てるのではない 療育をうけずとも「ほがらか個性派型」となってい

[BUNTEN]

根暗な俺としては、やっぱ根暗はどこに行っても認められないのかという気持ちで一杯である。orz▼(ギャグ好きの割にウケないのは、根が暗いからだと思ってる俺。orz)

[oakrw]

型の定義を厳密にしなければならいのは、そのような思想のプログラミング言語だけで十分だと思うな。