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『失敗しないローストビーフのコツ』
さて、 あっとういう間に三が日も過ぎてしまいました。 もう七草ですね。 我が家は、 実家での御節祝い... さて、 あっとういう間に三が日も過ぎてしまいました。 もう七草ですね。 我が家は、 実家での御節祝いと 親戚での集まりに友人との新年会にと 食べ過ぎの三が日余が続いていました。 恒例の親戚宅への ご挨拶には、 我が家からも持ち寄りをするのですが、 今年は、 ローストビーフとシェパードパイを メインにいろいろもって行きました。 これは、1.4kgのオーストラリアの赤身のリブアイロール! リブアイロールとは、ロースの芯の部分のお肉で 輸入肉のなかでは、 ローストビーフに最適な箇所。 そんなに高い和牛とかではありません。 ローストビーフは、 もちろん美味しい肉でやればやるほど 肉の味は良いですが、 比較的リーズナブルな赤身の肉でも 綺麗にピンクロゼ色に仕上げれば 本格的に美味しく柔らかいローストビーフになりますよね。 かえって 和牛の霜降りたっぷりの肉よりかは、 脂身のない赤身のひきしまった部分