エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[感想]手塚治虫「上と下(ブラックジャックより)」
★★☆☆☆ 前置き3巻7話。 あらすじある会社の社長が、急病でRHマイナスの輸血が必要になる。 工事現場のオ... ★★☆☆☆ 前置き3巻7話。 あらすじある会社の社長が、急病でRHマイナスの輸血が必要になる。 工事現場のオッサンが血を提供して、BJが5千万で手術する。 治った社長とオッサンは一緒にメシを食って友達になる。 オッサンが事故に巻き込まれ、今度はオッサンに輸血が必要になる。 社長は、飛行機で飛び立たんばかりの状況だったときにそれを知らされ、 飛行機を下りてかけつけ、オッサンを助けるが、 大口の契約をすっぽかしたせいで会社は倒産してしまう。 意気消沈してメシを食っていた社長にオッサンとBJが駆けつけ、 BJはこないだの手術代のツリといって4990万円の小切手を置いて去る。 感想BJらしい話。寓話的。 メインの人物がみんな善人で、すごく安心して読めた。 大抵こういうのって社長がクズなパターン多いし。 でもその分とがったところがなくて印象に残りにくい。 ラスト、二人で肩を抱き合って夜の街に消えてい