笑いのツボ

大笑いすることが滅多にない。 お笑いが好きでバラエティ番組を見たり、チケットを買って劇場まで見に行ったりもするが、「ニチャァ…」と口角を上げるだけで、声を出して笑ったり、手を叩いて笑ったりすることはほとんどない。 TwitterやYouTubeで面白いものを見かけたときも「ニチャァ…」と口角を上げるだけで、涙を流して笑ったり、地団駄を踏むほど笑ったりすることはほとんどない。 日常的に人と会話をするときも、誰かが冗談や面白話を言って、周りがゲラゲラと大きな声で笑っているのに合わせて、笑い声を出すようにしている。でも、心の中では「ニチャァ…」と口角をあげているだけだ。 自分は笑いのツボが深いのかと思うこともあったが、声や体に出さないだけで、ゲラだとは思う。それが自分の場合はニチャということなのだろうか。 最後に声を出して笑ったのはいつだろう……。

[pptppc2]

コントとか大喜利とか、ちゃんと考えて仕組み立ててるものは俺もあんまり笑わない（上手いなぁ～って驚嘆することが多い）。どちらかと言うと理外というか意味不明というか、動物的な笑いがツボに入ることが多い。

[gyakutorajiro]

心の中では「ニチャァ…」と口角、か。

[akainan]

わかる…ような気がするが、昔からギャグ漫画みてフヘッフヘッて笑ってたからちょっと違った

[ostchanman]

お口ﾆﾁｬﾆﾁｬモンダミン

[sds-page]

昔はSumotori Dreamsで呼吸困難になるほど笑った記憶あるけど今見てもそんな笑えなくなったの悲しい　https://www.nicovideo.jp/watch/sm212128

[POksdao99845YFVOIHdsa]

葬式でお経聞いてると笑いそうになるのは自分だけではあるまい

[c_shiika]

落語の言い立てみたいな言葉遊びがテンポ良く流れていくのが好きで、あかね噺のやつなんかは文字だけなのに結構笑ってしまった。普通の漫才とかはちっとも面白いと思えない。

[Re-KAm]

イロモネアに出てる笑わない人は割とこんな感じかもしれない