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    baiberjastin2
    https://espanolhelpdeskagente.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/52-mx-telef%C3%B3no-c%C3%B3mo-puedo-llamar-a-american-airlines-en-m%C3%A9xico

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    KasugaRei
    ドラマというか物語を進めるのに必要なのは葛藤。対立・闘争は葛藤を惹起する(しばしば安易な)要因の一つではあるが、決してイコールではない。個人の内面のみで展開される葛藤も十分にありうる。

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    big_song_bird
    そりゃそうだ。対立というか葛藤を描くのが創作。例えばラブコメで、好きな人が出来て思い切って告白したらOKが貰えてそのまま付き合うことになってメデタシメデタシ、じゃ何の起伏も無くて面白くないだろww。

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    summoned
    まあ英語的にはそもそも揉め事や大袈裟な騒ぎ方をdramaって皮肉る用法があるんですよ。毎度お騒がせなネット有名人がなんか喚いてたらoh he's making a drama again?みたいな。その意味をさらに逆に適用したようにも聞こえる

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    gm91
    対立とケンカは違うでしょ

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    tomakomin76812
    そうじゃない作品もあるよー

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    onem
    ドラマっていうか、社会生活や家庭生活が概ねそうなのでは。雑にくくれば弁証法というか、挑戦と対立と和解。アニメなどの日常モノはアニメだからギリギリ見られるけど、実写でやったら違和感強いんだろうと…

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    trashcan
    大河ドラマが戦国幕末だらけになる理由

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    oh_157
    そういう意味では野球選手は硬い球投げて棒振り回して毎日ケンカしてる

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    keren71
    最近の韓国ドラマそんなに喧嘩してるかな

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    rickt
    自分が行って帰るか、誰がかやってきて帰る。帰るってのは次のステップにって感じも含むけど、前者は水戸黄門的で、後者はシティーハンター的な感じでその間に対立・ケンカがあるじゃないかな。

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    behuckleberry02
    対立というより衝突かなあ。トラバの対比はうまい説明だけど、もう少し直感的に言うなら擦り合わせ。

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    j1nsuke
    ショッギョムッジョ

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    watatane
    孤独のグルメはそれまでたくさん作られてきたグルメ漫画との対立だったりする。

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    ChieOsanai
    物語って結局のところ問題の発生と解決でしょ

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    aramaaaa
    ていうかコンフリクトって物語構造の基本なんだけど、わざとアホなフリして言ってる?

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    mujisoshina
    孤独のグルメはどの店に入るのか、どのメニューを選ぶのか等の葛藤があり、他の客の注文を見て「そういうのもあるのか」とか「ぶた肉ととん汁でぶたがダブってしまった」と後悔するようなドラマが生じている。

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    garaxyz
    garaxyz 「パンって結局小麦でしょ」と言ったところで何も言っていないのと同じ。パン好きは全部食べたいしあんぱんだけ好きな人はどこのあんぱんでも食べたい。くくっても意味ないよ。

    2025/06/06 リンク

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    myogab
    「つまらない」という言葉がある。逆の言い方をすれば、詰まる(滞る/有障害/対立/有蓄積/学び)事が無いて事やしな。日常系が流行るのは詰まる日常からの逃避やし、脱ゆとりでレール上成長してきた子は、詰まる事に餓え

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    pptppc2
    まぁ対立構造を一切出さずにドラマを描けって言われると相当難しい気はする。きらら系4コマ漫画みたいなドラマ性がない日常モノならワンチャンあるかもだが。

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    ototohato
    比較して高段差を出したら刺激としては成り立つから山谷作るのに関係性作って戦わせるのが楽なんでねぇかな?

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    yukimi1977
    多国籍なゲームをやっているんだけど、アメリカ人は喧嘩し始めると、ドラマは求めていないとか言い出すので、おそらくそういう意識なんだろうなぁと思う。

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    typographicalerror
    児玉まりあ文学集成では物語を「世界の説明」「自分の説明」「時間のふしぎ」に整理しててその話は割と好きだったんだけど増田のことはそんなに

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    Domino-R
    「孤独のグルメ」はドラマじゃないw まあコントめいた小芝居は入るが、フィクションが全部ドラマなわけではない。あれはエッセイ/散文に近いものだ。

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    yamiyami27
    yamiyami27 突き詰めていくと「緊張と緩和」になる。どのコンテンツにも当てはまる。

    2025/06/06 リンク

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    S9DE3
    ドラマはすぐケンカしたりいじめてたりして見てて、楽しいものではないイメージ だから自分はドラマ見ないんだけど、やっぱりそういうものなのか 自分には全く合わないけど、そういうのが好きな人が多いんだろうな

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    kohgethu
    Netflixの「極悪女王」は、ダンプ松本と長与千種の実在したライバル関係を軸にした様々な対立構造でドラマを作り出した名作。なお今現在のダンプ松本と長与千種はこちらです。https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/347085

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    Baybridge
    The author of this 増田 is such a drama queen !

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    serio
    serio つまり、対立もケンカもないのにヒットした「けいおん」は、奇跡的な作品だったというコト!? 「何にも起きない」と批判されがちではあるが、まったり日常系のきららアニメは、立ち位置が特殊だよな。

    2025/06/06 リンク

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    kuzudokuzu
    基本的な物語論は「衝突と解放」だし、松本人志の昔から言う「緊張と緩和」でもある。対立・ケンカは常套手段だが「ハッピーエンド」「バッドエンド」という結末を増田は語れてない。対立のみで物語は終わらない。

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