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地球とともに映る見慣れない月
DSCOVR(ディスカバー)という衛星が地球と月をとらえた画像です。地球の手前を月が横切ったときに撮影... DSCOVR(ディスカバー)という衛星が地球と月をとらえた画像です。地球の手前を月が横切ったときに撮影されました。 この画像に映る月の表面が、見慣れないものであることに気づかれたでしょうか。地球からみると、月の表面にはいわゆる「餅つきをするウサギ」のような模様がみられます。しかしこの画像の月にはそのような模様はありません。それはなぜでしょうか。 DSCOVRは第1ラグランジュ点(太陽と地球の間の、地球から約150万kmの点)から地球を観測しています。地球から月までの距離は、平均して約38万4400kmです。DSCOVRはそれよりはるか遠くから観測しているのです。また月は常に同じ面を地球に向けながら公転しています。月の公転軌道より外側から撮影しているので、月の裏側が映っているというわけです。 月の裏側の詳細画像は「地球からはみえない月の裏側」で紹介しています。 Image Credit: N
2020/07/11 リンク