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保護者巻き込み情報授業、IT業界も支援
NTTレゾナントとジャストシステムは6月22日、都内で会見を開き、情報モラル授業研究会を支援していくと... NTTレゾナントとジャストシステムは6月22日、都内で会見を開き、情報モラル授業研究会を支援していくと発表した。情報モラル授業とは、主に小学生を対象とする新しい授業スタイルの試みで、白鴎大学教育学部教授で東京工業大学名誉教授の赤堀侃司教授らが中心となって発足した研究会で、プロジェクトとして推進するもの。 会見でプロジェクトの背景と取り組みを説明した赤堀教授は、これまでの子ども向け情報教育の不十分さを指摘する。「情報教育のDVD製作に携わった経験から、確かにこれは啓蒙が必要と感じた。いろいろな取り組みが始まっているが、事態は好転していない」。 ケータイの利用率が小中高で、それぞれ3割、5割、9割と高まる一方、そこで発生するさまざまな問題に対処するための教育やルール作りは不十分だという。赤堀教授が特に強調するのが、子どもよりも、むしろ保護者(主に親)に対する啓蒙だ。 学校に来てくれる保護者は問