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安倍首相や中曽根元首相は、憲法改正を「趣味」にするな! - 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
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安倍首相や中曽根元首相は、憲法改正を「趣味」にするな! - 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆安倍政権の支持率低下が、さらに進んでいる。46%を割り、30%台に突入するのは、もはや時間の問題... ◆安倍政権の支持率低下が、さらに進んでいる。46%を割り、30%台に突入するのは、もはや時間の問題である。 安倍首相の著書「美しい国へ」(文藝春秋刊)を改めて読み返して、重大なにことに気づいた。私の見落としでなければ、「はじめ」にも「おわり」にも、ましてや本文にも、「美しい国」の明確な定義はおろか、「美しい国」の四文字すら出てこないのである。(私の見落としであるなら、是非ご指摘いただきたい) こんないい加減なタイトルをつけたのは、一体、だれだ。安倍首相本人の発案か。それでいて、安倍首相は、演説のたびに「美しい国づくり」を声高にPRしている。 最もおかしいと感じるのは、ムキになって「日本国憲法の改正」に世論誘導しようとしていることである。その理由は、自民党結党以来の「党是」であるからであるという。初代幹事長が安倍首相の祖父・岸信介元首相というのも、安倍首相の心を揺さぶるのであろう。 ◆しかし