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(修正)大津先生の提言から。日本語と英語の共通基盤 - 林間教育通信(「東大式個別ゼミ」改め「シリウス英語個別塾」)
私立中高一貫校生徒を対象とする英語個別指導塾。小田急線の東林間駅(相模大野と中央林間の隣駅)から... 私立中高一貫校生徒を対象とする英語個別指導塾。小田急線の東林間駅(相模大野と中央林間の隣駅)から徒歩3分。 『北海道新聞』に慶応大学の大津先生の文章が掲載されたようである。目新しい議論ではないが、改めて注目に値する。 大津先生の議論には、基本的に大賛成である。とくに注目すべき点は、次のところである。 さらなる御利益がある。子供たちの母語である日本語の力を育成する事にもつながることだ。外国語である英語の文や文章を分析的にとらえる訓練によって、言葉への気づきが豊かに育成され、それが母語の効果的運用につながる。真の意味みでの言語力を身につける重要な一歩となるのである また、先生のブログ では、次の文章は重要である。 松本さん[松本茂、立教大学]とわたくし[=大津先生]の意見は根本的に違います。それは「ことば(language)」(無冠詞、複数語尾なし。つまり、抽象名詞としてのlanguageと
2010/12/17 リンク