エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「控訴理由書」を全文公開、「パンドラ訴訟」 - 狼魔人日記
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を... 沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 何度でも繰り返すが「パンドラ訴訟」の高裁判決は、次の点で画期的である。 (1)梅澤、赤松両隊長の名誉回復を果たした、 (2)新聞による言論支配(封殺)に風穴を明けた こここまでは理解できるが、それでも裁判の詳細が今ひとつ飲み込めない、という読者が多い。 「事件」の概略はこうだ。 2007年、ドキュメンタリー作家上原正稔氏が執筆する琉球新報に長期連載中の沖縄戦記「パンドラの箱が開く時」が、慶良間編、最終回と二度にわたり(計5回分の原稿が)琉球新報により掲載拒否された。 同連載は、核心部分の慶良間編と最終回が欠落したまま終了した。 これを不服とする上原氏が2011年、琉球新報を相手取って「言論封殺」の訴訟をした。 第一審で、琉
2013/08/02 リンク