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投手の「コマンド」と「コントロール」がIT翻訳者に求められるそれぞれの場面 - 翻訳ラジオ
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投手の「コマンド」と「コントロール」がIT翻訳者に求められるそれぞれの場面 - 翻訳ラジオ
日本では「あのピッチャーはコントロールがよい」と大まかな物言いをすることが多いですが、メジャーリ... 日本では「あのピッチャーはコントロールがよい」と大まかな物言いをすることが多いですが、メジャーリーグなどでは「コマンド」と「コントロール」を次のように区別することが多いようです。 コマンド=狙ったところに投げる能力 コントロール=ストライクを投げる能力 コマンドとコントロール | コマンドは狙ったところにピンポイントで投げる能力、コントロールの方は「ストライクゾーン」と呼ばれる一定の「枠」の中に収める能力(=その枠の中では散らばっていてもよい)と言い換えられますね。 翻訳者も、「コマンド」に当たるピンポイント力と、「コントロール」に当たる大枠力と、区別した方が解像度が上がるよなあというのが常日頃考えていることです。 例えば、納品物について、納品を受ける側が基本的に求めているのは「大枠力」の方なんですよね。 翻訳者は自分も含めて「ピンポイント」であることに気持ち良さを感じる人も多いかとは思い