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全共闘世代のコミューンで生まれ育ちました 『しょぼい生活革命』より|じんぶん堂
記事:晶文社 『しょぼい生活革命』(晶文社) 書籍情報はこちら 両親は東大全共闘の生き残り(矢内) ... 記事:晶文社 『しょぼい生活革命』(晶文社) 書籍情報はこちら 両親は東大全共闘の生き残り(矢内) 中田考(以下、中田):いま日本では、後世になにかを伝えるということが、本当にあらゆるレベルで、なくなっているんじゃないかという危機感があります。今回の対談全体のテーマとして、過去から未来へとつないでいくということをお話ししていただければと思っています。 内田先生やわれわれの世代だと、マルクス主義は基本的な教養で知識人であることと左翼であることは殆ど同一でした。右翼の知識人なんて、いても1人か2人。ところがいまは、そもそもマルクス主義の考え方を若い人は知りません。そこで、マルクス主義の反省及びこれからの可能性、どの部分を継承して、どの部分を変えていくのかもお聞きしたいんです。 矢内東紀(以下、矢内):いま中田先生が左翼の話をおっしゃったので、まず実家の話をします。僕の両親は、東大全共闘の生き残
2022/04/28 リンク