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「自分以外の何かが自分の意志を超えて画面に取り込まれているのですから…」蓮實重彦氏が考える“映画が豊かである”方法 | 文春オンライン
いま日本映画界を第一線で支える映画監督たちに8ミリ映画など自主映画時代について聞く好評シリーズ。特... いま日本映画界を第一線で支える映画監督たちに8ミリ映画など自主映画時代について聞く好評シリーズ。特別編・蓮實重彦氏インタビューの最終回は、「撮影の映画」「演出の映画」をめぐる対話が、映画の本質に迫っていく。(全4回の4回目/最初から読む) ◆◆◆ 〈撮影の映画〉と〈演出の映画〉、監督はどこまで映画をコントロールすべきか ――先生は「映画には〈撮影の映画〉と〈演出の映画〉の2種類がある」と言われています。自主映画は監督が自分で全部やらなくてはいけないので、自主映画出身の監督は〈演出の映画〉を志すことが多い気がします。〈撮影の映画〉というのは、具体的に言うとどんなことですか? 蓮實 これは、『ショットとは何か』(講談社 2022)という最近の書物でも述べたことですが、「演出」とは、誰もが抱えているはずの意識だの、心理だの、内面だのをどのように見せるかが問われる技法であり、これは映画に限られたも
2025/05/25 リンク