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「学校にお金払う=教育投資」とは言えない時代 - Chikirinの日記
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「学校にお金払う=教育投資」とは言えない時代 - Chikirinの日記
先日、女性の貧困に関する番組を見ていて感じた違和感のひとつが、みんな「学校にさえ行けばいい仕事が... 先日、女性の貧困に関する番組を見ていて感じた違和感のひとつが、みんな「学校にさえ行けばいい仕事が見つかる」とでも考えてるのかなってことでした。 大学(か専門学校か忘れたけど)に行くために借りた奨学金が 500万円を超えてるという 20代の女性が紹介されてましたが、奨学金とはいえ返済義務があるので、事実上の学生ローン=借金です。 本人は、「卒業して正社員として就職すれば、500万円くらいすぐに返せると思っていた」けれど、卒業後も非正規のバイトっぽい仕事にしか就けず、借金返済に追われているとのこと。 つまり番組が提示する問題設定は、「正規雇用に就けないので、奨学金が返せない問題」なわけですが、私が感じたのは、、 「それ、正社員として就職してたらホントに返せるの?」ってことでした。 あたしも大学卒業後すぐに大企業の正社員になったけど、それでも 500万円を超える(元本?)の借金を返すなんて相当に