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ペリー・メイスン第4話。1934年6月出版。初出Liberty誌★★★★★ - 十六 × 二十
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吠える犬 ペリー・メイスン 作者:E・S・ガードナー グーテンベルク21 Amazon アレ?第三話どこいっ... 吠える犬 ペリー・メイスン 作者:E・S・ガードナー グーテンベルク21 Amazon アレ?第三話どこいった? 単行本出版順でも、次の予告(あくまで米国初版での話だが)でも、公式の作品リストでも第三話は『幸運の脚』(1934年2月出版)で間違いないのだが、米国週刊誌Liberty(1934-01-13〜1934-03-17)に連載したこっち(第四話)が実は三番目に書かれたもの。雑誌連載の都合上、出版が後回しになった。ESG筆が早いから、こーゆーことが後年でもちょいちょい起こっている。でもその頃には次の予告も辞めちゃったし、あからさまな続き感も出さないようにしてるので無問題。こっちだと長篇をまだ書き慣れてない時期なので本書冒頭に「オヤ?これ第四話なのに第二話の続きっぽい…」と思っちゃう描写が残っている。 私が読んだのは創元文庫版。 吠える犬 (創元推理文庫 127-4 ペリー・メイスン・シ