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日本製半導体装置、25年度は4.6兆円に拡大 「中国市場のウエートは減る」 | 電波新聞デジタル
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日本製半導体装置、25年度は4.6兆円に拡大 「中国市場のウエートは減る」 | 電波新聞デジタル
日本半導体製造装置協会(SEAJ)は16日、日本製半導体製造装置の2025年度需要予測を発表した。中国向け... 日本半導体製造装置協会(SEAJ)は16日、日本製半導体製造装置の2025年度需要予測を発表した。中国向け比率の低下や、台湾を除く先端ロジック・ファウンドリーやDRAM案件の投資姿勢の強弱を精査し、販売高は前年度比5%増の4兆6590億円と予測した。 26年度は同10%増の5兆1249億円と予測。AI(人工知能)関連半導体の需要押し上げが本格化すると予想した。 同日、都内で会見を開いたSEAJの河合利樹会長は、半導体製造装置市場で大きなウエートを占める中国について「ここ2年間、中国市場のウエートは世界と同様に40%台。25年は30%台に減少する。最終的には25~30%程度に落ち着くのでは」と説明。AI搭載のスマートフォンやパソコンなどのアプリケーション増大により、相対的に中国のウエートは低下すると展望した。 24年度の日本製半導体製造装置の販売高は同20%増の4兆4371億円となった。前年