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タイプライターからコンピュータへ:QWERTY配列の変遷100年間(2) | タイプライターに魅せられた男たち・特別編第2回(安岡 孝一) | 三省堂 ことばのコラム
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(QWERTY配列の変遷100年間(1)からつづく) 1872年7月、ローデブッシュ(Clinton DeWitt Roudebush)の... (QWERTY配列の変遷100年間(1)からつづく) 1872年7月、ローデブッシュ(Clinton DeWitt Roudebush)のショールームに飾られていたタイプライターは、42キーの最新鋭機でした。最上段の数字とハイフンは左に1文字移動しており、その右にコンマとアポストロフィが配置されていました。Wの左に追加されたキーには、Qが移動していました。Zの左には&が追加され、Nが最下段の真ん中へと移動していました。 1872年7月時点のキー配列(『Scientific American』1872年8月10日号) 1873年9月、クロー(Jefferson Moody Clough)とジェンヌ(William McKendree Jenne)は、「Sholes & Glidden Type-Writer」の試作機を完成していました。キー数は44に増やされていて、上段の右端にはコロンが、中