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F1エミリア・ロマーニャGP なぜオコンはVSCでアントネッリはSCだったのか?
2025年F1エミリア・ロマーニャGPでは、一見するとよく似た2つのインシデントが、F1のレースコントロール... 2025年F1エミリア・ロマーニャGPでは、一見するとよく似た2つのインシデントが、F1のレースコントロールによって異なる対応を受けた。 29周目、エステバン・オコンがマシントラブルに見舞われ、ハースをターン7とターン8の間の芝生上に停車させた。 この際レースコントロールはバーチャルセーフティカー(VSC)を導入。VSCではドライバーが速度を落とすことでレースを中立状態にし、マーシャルが安全にマシンを撤去できるようにする。この方式は通常のセーフティカー(SC)よりも処理時間が短く、ドライバー間のギャップもおおむね維持される。 今回オコンのケースでは、2つの理由から迅速な対応が可能だった。まず、彼の停止位置がガードレールの切れ目(マシンを外へ運び出せる出口)に近かったこと。さらに、このポイントでマシンが止まるのはこの日初めてだったこともあり、VSC処理は約3分40秒で完了した。 だが、46周
2025/05/20 リンク