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アフリカの『ヤフーボーイ』が告白…「国際ロマンス」詐欺師はターゲットをこう決めている…その「ヤバすぎる犯行」の一部始終(水谷 竹秀,週刊現代) @gendai_biz
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アフリカの『ヤフーボーイ』が告白…「国際ロマンス」詐欺師はターゲットをこう決めている…その「ヤバすぎる犯行」の一部始終(水谷 竹秀,週刊現代) @gendai_biz
日本で被害頻発中の「国際ロマンス詐欺」。その犯人たちは、遠くアフリカの地にいた。現地取材から浮か... 日本で被害頻発中の「国際ロマンス詐欺」。その犯人たちは、遠くアフリカの地にいた。現地取材から浮かび上がってきたのは、「ヤフーボーイ」と呼ばれる詐欺犯の恐るべき犯罪意識の希薄さだった。 <【前編記事】ついに、正体がバレた…!『ヤフーボーイ』と呼ばれる、アフリカの「国際ロマンス詐欺集団」その”ヤバすぎる実態”の全貌>より続く。 やはり後ろめたい 部屋の様子を小型ビデオカメラで撮影していると、レオンがやや真剣な表情になった。 「部屋の撮影はやめてください」 やはり後ろめたさがあるのだろう。 レオンは、ラゴスにある大学の社会学部の学生だ。高校生の頃、友人の影響を受け、ロマンス詐欺に手を染めたと打ち明ける。以来、米国人女性になりすまし、米国人男性を相手に詐欺を繰り返してきた。 「僕がよくやっている手口は、インスタグラムからポルノ女優の写真をダウンロードし、それをフェイスブックなどのプロフィールに貼り