エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
WBSキャスター豊島晋作「わかりやすい報告のポイントは『基本動詞』にある」…話の「解像度」を上げる伝え方 @moneygendai
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WBSキャスター豊島晋作「わかりやすい報告のポイントは『基本動詞』にある」…話の「解像度」を上げる伝え方 @moneygendai
ビジネスパーソンにとって必須のスキルともいえる「報連相(報告・連絡・相談)」。相手にわかりやすく... ビジネスパーソンにとって必須のスキルともいえる「報連相(報告・連絡・相談)」。相手にわかりやすく、かつ効率的に伝えるには、どんなことを心がければよいのか……。テレビ東京『WBS(ワールドビジネスサテライト)』メインキャスターで、新刊『不器用だった僕がたどり着いた「伝え方」の本質』を上梓した豊島晋作氏が指南する。 「桃太郎は鬼を倒したのか?」から伝える物事の結果を誰かに報告しなければならない場面があります。会社の上司から「商談はうまくいったのか?」と聞かれるような場面です。 Photo by iStockここで、相手が聞きたいのは、何よりも「結果」です。 具体的には、「商談の結果、顧客は商品を (1) 買ったのか? (2) 買わなかったのか? (3) まだ検討中なのか? (4) 買うことに前向きなのか? (5) 後ろ向きなのか?」です。この5パターンのうちどれなのかを、まず伝えるべきでしょう