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元新聞記者が、いま小説で「検察の世界」を描く理由(末國 善己) @gendai_biz
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元新聞記者が、いま小説で「検察の世界」を描く理由(末國 善己) @gendai_biz
「絶対悪」が見えにくい現代において、「検察の正義」はどこにあるのか。そして、それはわれわれにとっ... 「絶対悪」が見えにくい現代において、「検察の正義」はどこにあるのか。そして、それはわれわれにとって必要なものたり得ているのか――。元新聞記者で横溝正史賞作家の伊兼源太郎氏が、いま検察小説を書いた理由とは。 新聞記者からミステリ作家へ転身 ──伊兼さんは新聞記者からミステリ作家になられましたが、なぜミステリを書こうと思われたのでしょうか。 伊兼 切っ掛けは、藤原伊織さんの作品に出会ったことです。『テロリストのパラソル』を読んで、こんなに面白い作品があるのかと思い、自分でも書き始めました。 ──『テロリストのパラソル』は、どこが面白かったのですか。 伊兼 主人公がぶれないところが、かっこよかったんです。主人公に軸があるというのが好きなのですが、それは藤原伊織さんの作品を読んで初めて意識したと思います。僕が新聞社の編成にいた時に藤原伊織さんが亡くなられて、訃報を一面にするか、社会面にするかの話に