エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「生活費補填のためにキャバで働く」から見えた副業社会の危うさ(竹信 三恵子) @gendai_biz
副業・兼業を原則禁止としていた方針を原則容認へと転換した「モデル就業規則」の改定や、「副業・兼業... 副業・兼業を原則禁止としていた方針を原則容認へと転換した「モデル就業規則」の改定や、「副業・兼業の促進に関するガイドライン」づくりなど、前のめりとも見える副業促進に政府が乗り出している。 今月6日には、政府の規制改革推進会議が、働き手の過労死などを防ぐために本業と副業の労働時間を通算するとしてきた労働基準法について、見直しを求める答申を首相に提出した。 副業には利点も多々ある。私自身も勤め人時代、副業で仕事や人脈の幅を広げ、それが本業にもプラスになった体験がある。だが、それは本業が安定していてこそだ。 ”ひとつの仕事で生活できることを原則とした社会”から、”副業を前提とした社会”への転換は、働き手にとって本当にプラスになるのか。女性の副業の場として活用されることが多いキャバクラ職場での聞き取りからは、そんな「副業社会」の危うさが見えてくる。 背景に「昼の仕事」の劣化 私は2017年から今年
2019/06/12 リンク