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[未解明の史書]『契丹古伝』の真実、騎馬民族征服王朝説とは?
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[未解明の史書]『契丹古伝』の真実、騎馬民族征服王朝説とは?
『契丹古伝』という書物があります。出版したのは中国人ではなく、浜名寛祐(はまな ひろすけ)という日... 『契丹古伝』という書物があります。出版したのは中国人ではなく、浜名寛祐(はまな ひろすけ)という日本人です。彼は日露戦争(にちろせんそう)(1904年~1905年)に従軍中に、前述の写本を入手しました。 戦後、帰国した浜名氏は写本をもとに解読に20年以上の歳月を費やして大正15年(1926年)に出版しました。この書物は歴史学の面から見れば、とんでもないことが書かれています。現在で例えるのなら、『ムー』というオカルト雑誌に似ています。あれは、ユーモアがあって面白いのですけど・・・・・・ さて、今回は『契丹古伝(きったんこでん)』という不思議な書物について解説致します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷