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「オウム事件と報道」について、なぜTBSビデオ問題が重要なのか « ハーバー・ビジネス・オンライン
5月7日に配信した記事、〈茨城大ゼミ「宗教と報道」発表の拙さと「オトナの責任」〉で、オウム事件をめ... 5月7日に配信した記事、〈茨城大ゼミ「宗教と報道」発表の拙さと「オトナの責任」〉で、オウム事件をめぐる「TBSビデオ問題」に触れた。改めて、当時TBSが放送した謝罪・検証番組をもとに、この問題の重大性を整理してみたい。 TBSがオウムにビデオを見せた経緯はこうだった。1989年10月26日、オウムは富士山総合本部道場にメディアを集めて、水中に長時間潜る「水中クンバカ」という修行の風景を取材させた。しかし麻原自身は水中クンバカを行わなかった。その際、TBSのワイドショー番組「3時に会いましょう」が教祖・麻原彰晃へのインタビューも行った。そこでリポーターが布施の問題に触れた途端、上祐史浩を含め麻原を取り囲む弟子たちが一斉にリポーターをなじり始めて紛糾。取材終了後も口論が続いた。 さらに同日深夜、早川紀代秀、上祐史浩、青山吉伸らオウム幹部が東京・千代田区にあったTBS千代田分室を訪れ、プロデュー
2019/05/13 リンク