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経産省キャリアの覚せい剤スキャンダル。なぜか芸能人のときより報道ぬるい問題に異議あり « ハーバー・ビジネス・オンライン
経産省のキャリア官僚が、省内で覚せい剤を密輸し、省内で使用していたことが発覚し、覚せい剤取締法違... 経産省のキャリア官僚が、省内で覚せい剤を密輸し、省内で使用していたことが発覚し、覚せい剤取締法違反(輸入、使用)で同省製造産業局自動車課課長補佐、西田哲也容疑者が警視庁に逮捕されました。 しかし、電気グルーヴのピエール瀧被告が逮捕されたとき、彼の作品もすべてお蔵入りし、一挙一動を執拗に追求し、友人である石野卓球氏と笑顔のツーショットが出れば文句を言っていたメディアはだんまりを決め込んでいます。 まったく不公平ではありませんか。 そこで今回は、「経産省のキャリア官僚が覚醒剤で逮捕されたのに、報道がぬるすぎ!ピエール瀧事件以上に報じなきゃダメだろ!」問題をマンガにしました!
2019/05/20 リンク