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狼中年ケン - himaginary’s diary
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狼中年ケン - himaginary’s diary
少し前にクルーグマンが、マンキューとロゴフは今回の危機への対応策として当初インフレ政策を唱導して... 少し前にクルーグマンが、マンキューとロゴフは今回の危機への対応策として当初インフレ政策を唱導していたが、怒号に曝されて黙り込んでしまった、と皮肉ったことがあった*1。 そのマンキューとロゴフが、最近そうしたインフレ政策について改めて論じているが、その内容は対照的なものとなっている。 マンキューは先月末のNYT論説でバーナンキ擁護論をぶち、その中でインフレ目標を現在の2%から例えば4%に引き上げることは政治的に不可能(political nonstarter)で、バーナンキがそれを推し進めようとすれば直ちにクビになるだろう、と書いている。その代案として彼が提唱するのは、2%のインフレ目標をもっと明確化し、同時に物価水準目標とする――2%から逸れたら後でその分を埋め合わせるようにする――ことである。 マンキューは自ブログでこのNYT論説にリンクしているが、その2つ後のエントリで、今度はロゴフの