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「呪いの塔」横溝先生×乱歩先生の仲良を知れ - iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~
横溝正史の「呪いの塔」を読んだ。 あんまり有名ではないけれど、傑作だと思う。 呪いの塔 (角川文庫) ... 横溝正史の「呪いの塔」を読んだ。 あんまり有名ではないけれど、傑作だと思う。 呪いの塔 (角川文庫) 作者:横溝 正史 発売日: 2012/10/16 メディア: Kindle版 軽井沢高原の朝もやの中にうっそりとそびえるバベルの塔。この塔の外側には放射線状に伸びた七つの階段がある。今、怪奇小説で有名な作家大江黒潮とその仲間たちが集い、この塔を利用して仮想犯罪劇を演じていた。殺される役は何と黒潮自身。やがて劇も終ろうとする時突然、あたりに響きわたる凄じい悲鳴が聞こえた。黒潮の声である。驚いた人々が迷路のような階段を登り、展望台に辿り着いた時、そこには黒潮の死体が――。綿密な構成で練り上げた、横溝正史の傑作長編推理! 読み終わってから見るとこの表紙の女性は、殺される大江黒潮の妻、折江なのだろう。 猟奇的な内容の小説を書く大江黒潮を(表紙のイメージから)てっきり筒井康隆っぽい人?と思っていたが
2020/06/25 リンク