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ㅌ - Wikipedia
ㅌは、ハングルを構成する子音字母のひとつ。12番目の字母(『訓民正音』当時は最初の「ㄱ」から濃音を... ㅌは、ハングルを構成する子音字母のひとつ。12番目の字母(『訓民正音』当時は最初の「ㄱ」から濃音を含めなければ5番目、濃音も含めれば7番目、『訓蒙字会』では10番目、1751年の『三韻声彙』では現在の「ㅋ」と順序が逆の11番目[1][2])。名称はティウッ(티읕)。 左上が繋がっていない の字形も北朝鮮を中心にしばしば用いられる。 筆順 舌端を歯茎に密着させて閉鎖を作り、一旦、空気の流れを完全に塞いだ後、呼気と共に開放することによって作り出される有気歯茎破裂音を表す。朝鮮語の破裂音には帯気するかそうでないか、喉頭緊張(テンス)を伴うかそうでないかによって三系統が存在する。この字母は帯気を伴う激音を表しており、音素記号は/tʰ/などで表される。 語頭の初声では有気歯茎破裂音[tʰ]で発音される。 語末や無声子音の前の終声では、閉鎖したまま開放しない内破音[t̚]、つまり終声の/ㄷ/で発音され
2024/12/06 リンク