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韓国国家機関「光州民主化運動の際、ヘリから機関銃射撃の可能性」初めて認定
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韓国国家機関「光州民主化運動の際、ヘリから機関銃射撃の可能性」初めて認定
国立科学捜査研究院、光州・錦南路にある全一ビルの弾痕を分析 「10階の壁と床に150の弾痕が扇状で広が... 国立科学捜査研究院、光州・錦南路にある全一ビルの弾痕を分析 「10階の壁と床に150の弾痕が扇状で広がっており 弾倉が20・30発のM16小銃ではない ヘリに備え付けられた機関銃射撃と推定」 市民を敵と規定した「無差別な暴力」 1980年5・18民主化運動(光州事件)を鎮圧した新軍部が、ヘリから機関銃で集中射撃(機銃掃射)を行ったものとみられる弾痕が発見された。ヘリからの機銃掃射の可能性を推定できる根拠が見つかったのは今回が初めてだ。ヘリから機関銃で連続で発射する機銃掃射は、戒厳軍が民主化を要求する光州(クァンジュ)市民を敵と規定し、無差別に暴力を行使していたことを示す重要な根拠だ。様々な障害物を利用し、銃弾を避けることができる地上射撃に比べ、空中で連続発射するヘリ機銃掃射は銃弾から身を隠すことが難しく、殺傷力がはるかに高いからだ。