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スルメイカが歴史的不漁、海に何が起きているのか? 「異変」のイカ、過去と未来を見る(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
日本人の身近な食材「イカ」に光を当てている。前篇では、身近さゆえの食べ方の多様さを見ながら、日本... 日本人の身近な食材「イカ」に光を当てている。前篇では、身近さゆえの食べ方の多様さを見ながら、日本人とイカの関わりを見てきた。活イカ、刺身、塩辛、イカ焼き、珍味と挙げていくと「けっこう食べているものだ」と気づく。 そんなイカに異変が起きているという。「歴史的不漁」「過去最低」と報じられるほど、代表種のスルメイカが日本で獲れなくなっているらしい。後篇では、不漁の現状を見るとともに、理由や今後の見通しをイカの生態や資源状況などを長く研究している函館頭足類科学研究所・所長の桜井泰憲氏に聞いた。 日本海を北上する「秋生まれ」と太平洋の黒潮に乗る「冬生まれ」 スルメイカは、日本海側でも太平洋側でも獲れる。「秋生まれ」は、10〜12月ごろ対馬海峡から能登半島沖で生まれ、成長しながら主に日本海を北上して稚内周辺、一部は津軽海峡を経て太平洋側まで回遊する。 一方「冬生まれ」は、1〜3月ごろ東シナ海で生まれ、
2017/05/29 リンク