【北斗】JA新はこだて北斗営農センターのトマト共選施設で、市特産のトマトの出荷が進んでいる。甘みと酸味のバランスが取れた大玉なトマトが選果機のレーンを次々と流れている。11月中旬まで、3500トンを全国に送り出す。 同センターによると、施設は例年並みの5月25日に稼働。生育は順調で、パート従業員85人が収穫したトマトを色や形状に応じて選別し、箱詰めに励んでいる。毎日稼働し、現在は日量2000ケース(1ケース4キロ入り)を札幌や函館を中心とした道内、関東や関西の道外市場に出荷している。ピークは8月中旬で、日量1万ケースに増えるという。 北斗は道南最大のトマト産地で、市野菜生産出荷組合とまと部会(岡村栄士部会長)は89戸、31ヘクタールで栽培し、出荷量3500トン、販売額15億円を目指す。 品種は半促成トマト「桃太郎ブライト」で、7月下旬から夏秋トマト「れおん」「麗夏」に切り替わり、9月上旬に

