記事へのコメント29

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    Kouboku
    Kouboku 90年代と00年代初頭の司馬遼太郎信仰は異常だったよね。政界財界著名人の好きな本は、8割がた司馬作品だった記憶がある。

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    takeshiketa
    takeshiketa 犬のかがやき氏だとよりエスカレートさせてるじゃんw。どんどん創作では信じたくなる嘘ついていこうぜ!

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    sekreto
    sekreto 映画も冒頭良かったな。書かれてる北近江の寺あたりはおすすめ。

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    vbwmle
    vbwmle “だが、エッセイ漫画家である犬のかがやき氏は、” 司馬遼太郎の関ヶ原の話題から犬のかがやきが出てくると思わないじゃん

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    minboo
    minboo 『男塾』民明書房のくだりは、宮下あきら本人の朗読だろ。

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    urawareds
    urawareds 十何年ぶりに、関ヶ原読もうと思ってキンドル行ったら、上中下で2,500円くらいしてビビった。

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    hrmk4
    hrmk4 秋山瑞人の「もう少し先まで読めばいいのに」が好き。登場人物ではなく地の文だし、物語の半ばだけど、登場人物への励ましと同時に、読者への呼びかけと、作者の自信も見えて。

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    hiruhikoando
    hiruhikoando 落語のマクラじゃないか。あるいはセンゴクの「だがこの通説には疑問が残る」

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    orisaku
    orisaku ホーリーランドを思い出しました。漫画の

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    Domino-R
    Domino-R 前段と後段は全く別の話。/司馬の作品は近代小説ではないし、それは本人も意図したことと思う。彼は別に小説家になろうとしたわけじゃない。むしろ講談とかそういうものに近い語りよね。

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    takinou0
    takinou0 本文読んでないけど、講談の手法だって思ってます

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    uunfo
    uunfo 昔話のよくある導入部では。大河ドラマや朝ドラでもあったし、映画の『タイタニック』もそう/昔話風に語るから真実味が出てくると言うことかな。でもそれも含めてよくある手法だからな…

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    Hachi
    Hachi 小説世界内の事実は著者の自由なのに司馬作品では語り手司馬が作品世界内の事実を断言できないこともあり作品世界を作る司馬と語り手司馬は別人格のようになっている。これで小説なのにノンフィクション感が出ている

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    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 「余話として」以降は筆者による意図的な司馬パロディだね。司馬さんの余談好きは異常。途中でまさかの犬のかがやき氏引用。司馬作品の導入部で一番好きなのは「翔ぶが如く」の序文。「君たちはえたいが知れない」

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    lady_joker
    lady_joker インサートされている司馬遼太郎の文章が素晴らしくて、それ以外のことはどうでもよくなってしまった。『関ケ原』読むかあ

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    meganeya3
    meganeya3 エビデンスと作品内設定はちゃいますよ……

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    yamuchagold
    yamuchagold 吾妻鏡の昔からありそう。/大鏡だった。大宅世継(190歳)と夏山繁樹(180歳)

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    demcoe
    demcoe 「著者」が登場する結末→くぅ~疲れましたw これにて完結です!

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    domimimisoso
    domimimisoso 司馬遼太郎のベストセラー小説の「近江の老人」をお手軽にしたのが、ネット言説での「マックの女子高生」

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    henno
    henno 水村美苗の『本格小説』もこんな感じだが、どこからどこまで物語なのか分からなくなった。

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    AKIMOTO
    AKIMOTO 司馬遼太郎氏が幼いころに近江で会った老人の年齢は推定400歳ということか

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    kei_mi
    kei_mi この話オレ(小説家)が書いてることだよと示しているのでは。

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    nikunonamae
    nikunonamae “物語の入り口に都合のいい昔語り(略)信じるかどうか” 現代ではむしろ誰にも信じてもらえないほうが安心して使える様式でしょう。信じちゃうような人がいるなら迂闊なこと書けない。

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    kazu_y
    kazu_y 入れ子構造

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    laislanopira
    laislanopira ヘビー・スモーカーズ・フォレスト

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    maturi
    maturi 自転車こぎ出し文体(清水義範)

    2023/12/22 リンク

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    gryphon
    gryphon はてブ、というものがある。これを、記事に対してつける癖(へき)が、一部の人間にはあった。滑稽なことに_それは、いまや影響力がない。だが、それでもつけるものはいる。この時、JBpress記事がその対象であった。

    2023/12/22 リンク

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    yoyoprofane
    yoyoprofane "だが、エッセイ漫画家である犬のかがやき氏は"

    2023/12/21 リンク

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    話題は珍説・奇説を広めておられる小説家たちのことに及んだ。 みんな否定的ではない。 私はそのロール...

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    • feldgrau2023/12/25 feldgrau
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