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電通依存のツケを払う万博、頼みの吉本興業も背を向け「もはやどこかの地方博」との声 【第2回】『大阪・関西万博「失敗」の本質』筆者が解説するメガイベントの内幕 | JBpress (ジェイビープレス)
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「協会では、個人販売が伸びない要因を『万博の中身が分からないから』などと分析していましたが、これ... 「協会では、個人販売が伸びない要因を『万博の中身が分からないから』などと分析していましたが、これらの調査結果を見るに、中身が明らかになるにつれ、逆に行きたくない人が増えている気がします。 不人気の要因は、海外パビリオンの建設遅れや安全面への不安など様々あるでしょうが、トータルで見れば、機運醸成に失敗したことに尽きる。最大の原因は、事前の宣伝も含め、博覧会運営のプロだった電通が準備段階で抜けてしまったことです」 広告業界のガリバーとして知られる電通は、いわゆる「博展(博覧会・展示会)業界」の雄としての顔も持つ。 電通は、アジア初の万国博覧会となった1970年の大阪万博に招致段階から関わり、同万博の成功によって、日本における「国際博のパイオニア」となった。その後、75年の沖縄海洋博、85年のつくば万博、2005年の愛知万博でも招致に関わり、開催が決まった段階で主催団体に社員を出向させ、機運醸成