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【Techの道も一歩から】第8回「API GatewayとAWS Lambda PythonでAPI開発」Vol. 3:エラー処理 - Sansan株式会社 | 公式メディア「mimi」
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【Techの道も一歩から】第8回「API GatewayとAWS Lambda PythonでAPI開発」Vol. 3:エラー処理 - Sansan株式会社 | 公式メディア「mimi」
こんにちは。DSOC R&Dグループの高橋寛治です。 WebAPIの勉強をしなければ! と感じる機会があり、思い... こんにちは。DSOC R&Dグループの高橋寛治です。 WebAPIの勉強をしなければ! と感じる機会があり、思い立ったが吉日と、早速書籍『Web API: The Good Parts』を購入して学んでいるところです。 シリーズ3回目となる今回は、AWS Lambdaを利用したAPI開発の際のエラー処理について紹介します。 APIに求められるエラー処理 WebAPIを簡単に説明すると、WebAPIとはHTTPプロトコルにより提供されるAPIです。一般的にJSONが、クライアントとサーバー間で受け渡しされます。 どのようなエラー処理が必要になるかを考えてみます。 例えば、無効なJSONがリクエストされた際に、どのような情報があるといいでしょうか。 GithubのAPIの例ですと、HTTPステータスコードは400 Bad Requestを返し、JSONのmessageにエラーの詳細を記述してい