DynaBookの実現を目指す中で、どのような教訓を得ましたか？また、当初に掲げた目標のうち時代遅れになったものはありますか？

回答: これは、長年にわたる大きな研究テーマです。（私が描いたイラストと厚紙で作ったモデルから、1968年にDynabookのアイデアが形作られ、具体化されました。 ですから、もう50年以上も前のことになります。）これについて、私が最初に発表した論文は1972年でした。 タッチペンとワイヤレスネットワークに対応し、携帯性に優れたタッチセンシティブ薄型ディスプレイという大きな構想にはきっかけがあります。 きっかけは、シーモア・パパートが、子供たちが数学を掘り下げて学ぶことができるように、発達段階に応じた思考レベルに合わせたプログラミング言語のLogoを作成したことを目にしたことに始ま...

[gabill]

Alan Kayの論文のタイトルは『あらゆる年齢の「子供たち」のためのパーソナルコンピュータ』で、我々は「パーソナルコンピュータ」に 目が行きがちだけど、重要なのは「子供たち」だったんだね。 https://swikis.ddo.jp/abee/74

[tick2tack]

アラン・ケイ

[koogawa]

アラン・ケイ氏による回答

[delphinus35]

「回答者 Alan Kay」！！？？？！？！

[natu3kan]

＞私が主に目指したのは、子供たちが「科学と人文科学の両方を兼ね備えた科学」を学べるようにすることでした。(中略)私が学んだことの1つは、モンテッソーリは、当時に自分が考えていたことよりも「ずっと正しかった

[netcraft3]

アラン・ケイ本人が回答してる

[mohritaroh]

アラン・ケイ本人……！！！？？？

[nisisinjuku]

アラン・ケイ氏じゃないですか！！！！！スゲー！！！！後でよく読む。

[iga_k]

めっちゃ知見

[mrkn]

これは毎月読み返したいやつだ。